ただのつぶやき

せっかくだから俺はこのはてなブログを試してみるぜ!

良い夢見たので書いた

俺はとある試験の第二関門らしき所に来ていた。*1
俺のいる高台(崖?)の下には棍棒を持った鬼のような怪物が岩で出来た壁の周囲を徘徊しており、その岩壁の隙間には別の怪物がいるようだ。

怪物を棍棒で自滅させようとするが、怪物が投げた棍棒が俺の顔に当たってしまう。幸いそれによって力尽きる事も無く、高台にあった壁に当てさせて自滅させる。

棍棒を投げつける怪物がいなくなったので改めて俺は下の様子を見る…前にライフを確認する。
真っ黒の場面に俺のライフを示すハートが五つくらい浮かぶ。上段に浮かぶ三つのハートのうち二つのハートが減っていた。
一つ目のハートは三つ減っており、二つ目のハートは二つ減っていた。

俺はまあ大丈夫だと判断し、下の様子を見る次いでに銃みたいなもので岩壁内にいる怪物を仕留めようとする。が今度はヴァイオレンスゲーに出てきそうな*2長髪の女性二人組が現れ、更に岩壁の周囲をゆっくり走る107系100番台っぽい電車*3に遮られてしまう。*4

何とか石壁内の怪物を仕留めた俺は電車を仕留めようとする…が、電車は高台の下に続く線路へ進んでいた。
無理に仕留めなくても良いと判断した俺は高台から降り、第二関門を駆け抜けて向こうの高台へと進む。その高台へ登る途中、銃撃に遭うがノーダメージで登りきる。
今度は高台から(駅の)線路へと降り、向こうの駅のホームに上がる。俺はそのホームにあった107系100番台の扉を手で開けて入る。
車内は107系100番台のアイボリー一色、座席も何も無かった。俺は一番先頭の車両にいた先生にゴールした事を告げる。
だが先生はとある物を要求した。どうやら本のような物らしい。
私は手ぶらで*5この関門を突破したのでそんな物は持ってきてなかったのである。

\(^o^)/



そして俺は夢から覚めた

*1:第一関門は鬼のような人型の怪物がいた記憶くらいしか残ってない

*2:と俺が思った

*3:バスの目的地みたいのが表示されそうな所がピンクの「レイヴン」と書かれていた

*4:更に更に第二関門を突破して進む先にはやたら顎の長い鰐がいた

*5:銃のような物を使ったけど