あまりの情報量にただ圧倒されるばかり
ケータイ捜査官7の「ケータイ死す」見たお
やたら大量なんで続きは「続きを読む」で
いきなり捕まっている…だと!?
・セブンは磔。ケイタは…ちょ、血が床に溜まっている!?…と思ったらただの水でした
・これが間明さんの実力か…だが電話時にゼロワンが張り付いていてかっこよさダウン*1(…
・さりげなくクロちゃんがカメオ出演。さりげなくヤッターマンの修理器具とアイディアを持ってきた少年並の手助けをする(…
ゼロワンが並列分散リンクするかと思った*2
・アナライザでセブンの機能を使ってアンカー本部をあっさり制圧。本来は本部を台にして使う機能がPBにあったのかもしれないけどそれを悪用されたのかな…*3
・世界中が制圧されていく様を何も出来ずにただ見過ごすよりはマシと、やむなく並列分散リンクを使ったのか…*4
二度目の並列分散リンク
・セブンとの並列分散リンクを決行、そしてセブンに繋がっていたゼロワンもそれに巻き込まれる…
・今回はPBの人格が混ざると言うより雰囲気的に魑魅魍魎(?)とした内なる世界でセブンがゼロワンに問いかけているようだ。それにしても機械の世界*5(?)なのにすげえ世界だ*6
・桐原が途中でケーブルを抜いて中断させた為、どうやら軽傷ですんだ模様
・そういや、ケイタは並列分散リンクの様子を見たことが無い気がする。前回の並列分散リンクはケイタも見たかもしれないけどあの時は意識が朦朧としていたからなー…
・そういや刑事の反応に合わせて壁に映っている奴が「?」になったりしているね。刑事が眠っているような時に「Zzzz」と出てるのは思わず笑ってしまった。
やっとセブンの所に着いたケイタだが…
・どうやらあまりの疲労により意識を失ってしまったらしい。その間ケイタは手足に鎖のついた手錠を付けられてしまった
・嘘がつけるくらい成長したことに「素晴らしい進化の一端」と喜ぶ間明。セブンがついた嘘は慰めの嘘の方便だが、これがやがて……人工知能の反乱か、それとも和平か…和平の流れで行ければ良いのだが……
・桐原が間明に遭遇。ここで間明の過去が明かされる。彼は以前はファイブの研修生だったが、ファイブが破壊されたことによりアンカーの元を去った(死んだことになってた)らしい。これは予想外だ。格闘戦を繰り広げるがあっさり捕まってしまう。これも予想外だ…
・世界よりも○○が大切だ……正直セカイ系でこういう言葉が氾濫していてあんま良いイメージが持てない(…
・セブンの画面が溶ける様に崩れていく…「ケイタ…ケイタ…」と呟きながら…ゼロワンの血の涙を連想して少し悲しくなった
・そして遂に折れるゼロワン。そして丁度良く桐原達がケイタ達の元へ駆けつける。一方間明は…やっぱり逃げていた……良かった。*7
・やっぱり親にはゼロワンですら照れちゃうんだな…