ムーンストライク・リプレイ(或いは月打狂鳴DX 総合戦略#6)
ムーンストライク・リプレイでのコンセプトは「オペレーターという人間をいかに見ているか」と「様々な幸・不幸を乗り越えてどのように生きていくか」ということです
これを乗り越えることによって、いかにサンクタ人が「ラテラーノとは心の中の武器庫」だという人間哲学を会得したかという過程を経験することができます。……恐らく、その危険性もわかるかもしれません。
ナレーション:
「さあ、冒険をしましょう◯◯。仲間と一緒に。
地図は……夜空の星を地図代わりにすると良いですよ? 星読みってやつです。
とりあえず私からは3人用意しました。みんな大好きフェデリコと、悪い子オレン。そして、運命に弄ばれしアルトリア。まずはこの3人から始めていきましょう。
彼らには秘密があります。……別に作りたいから作ったわけではありません。でも良い影響はあるのでそのままにしています。彼らから秘密を知る時……きっと貴方も好きになるはずです。
私ですか……よくわからないです。多分進んでいけば形にはなっていくとは思いますよ。」
ナレーション:
「全てのオペレーターには〈刻印〉と〈特性〉があります。
〈刻印〉は隠しきれない特性だと思ってください。そして私が選んだ3人には……〈秘密〉という隠れ特性があります。
そして大雑把なコンパスも用意しました。目安として良い子ほど上。悪い子ほど下にいます。
今回のお金は色んな色のコインです。傲慢・憂鬱・暴食・怠惰・色欲・憤怒・嫉妬の7種類の色コインと無変という黒コインがあります。面倒ならば3枚で黒コインに変換できます。ゲーム好きならそのままで
持ち物が溜まって震えてきたのなら、旋律を聞き流しながら、何か作りましょう。もしかしたら良い作品ができるかもしれません。一応コインも持ち物に入りますよ?
作った作品は自分のもの。売ってもいいし、何処かへ埋めてもいいですよ。それが自分の生きた証になるから……埋める場所にはご用心。
最初に小さな小刀をプレゼントします。『ムチムチ』と言って、束の部分を噛み締めてよく色んなことを我慢したものです。サバイバルの時には刀部分も使えますよ?」
ナレーション:
「では挑戦する試練を選んでみましょう。4つの試練を色んな順番で選んで挑戦するのです。」
「青春の試練」……海で鯨を狩りましょう
「朱夏の試練」……カズデルでお仕事しましょう
「白秋の試練」……亡国ガリアに思いを馳せましょう
「玄冬の試練」……サーミで生き延びてみましょう。予行にどうぞ
ナレーション:
「おすすめの順番ですか? とりあえず、上から順にやっていけばいいんじゃないでしょうか? 一応、僕の人生の一部だし。
他に聞きたいことがありますか?」
・〈刻印〉と〈特性〉と〈秘密〉
・傲慢・憂鬱・暴食・怠惰・色欲・憤怒・嫉妬の7種類の色コインと無変という黒コイン
・持ち物と「震え」について
・残機
〈刻印〉と〈特性〉と〈秘密〉
「一言で言えば心の傷跡のようなものです。傷跡は時として力を与えますが、やり過ぎは負荷になります。〈秘密〉として隠せば負担にはならないとは思いますが……実は傷跡の合体レシピがあるんですよ」
傲慢・憂鬱・暴食・怠惰・色欲・憤怒・嫉妬の7種類の色コインと無変という黒コイン
「色のついたコインはなんらかの判定の時に複数枚積むことができるんですよ。基本的に最大7枚までです。この数値の意味、しっかり覚えるといいかと。黒コインは基本単体ですけど、引き分けの時には黒コインの勝ちになります。」
持ち物と「震え」について
「コイン含めたあらゆる持ち物を持ち過ぎると『震え』という負荷がかかります。『震え』が増え過ぎると戦場に出た時ペナルティーがかかったり、先に進めなくなるので、溜まっていった『記憶の詩篇』を合体させて『作品』にしていきましょう。『作品』は自由に扱うことができます。売ったり埋めたり、壊したりして楽しみましょう!」
残機
「このゲームには、初心者向けに残機設定があります! 基本は5機ですが、それでも難しいという方々には……7機までボーナスしちゃいます! ただし! 残機が残っていない状態でプレイしていると背水ボーナスがあります! やり込みプレイヤーの方はどうぞ!!」
「最後に。ちょっとした驚愕要素がありますが、殺意がこもってなければ大丈夫ですよ。ちょっとびっくりしますが」
狂人880号としての洞察
想定として僕をラテラーノ出身のサンクタ人でクルビアに移住してビーチブレラ社に就職した一社員と想定します。
僕の憧れはジェッセルトンです。今はクルビアの晒し者とされていても、過去の輝かしい出来事は消えないし、それにそうなるまでに落ちぶれた経緯というのもなんとなくわかるからです。
だって……恋人の脳みそがない状態で死んで、自分が生きているのか死んでいるのかわからないって思っていたから。恋人が自分に我儘言って欲しかったって思っていたから。アドバイスしたかったけど、拒絶されたし仕方ないかな? 一応書きます。
生きているのか死んでいるのかわかんなくって辛いってときは自分が死んだ瞬間のイメージをするとなんとなく和みます。僕のイメージだとビデオテープの最後に出てくる品質管理信号のシーンです。そしてそのシーンを流した後テレビのようにこのまま流しておくのです。……ムルソーできるか?
ふと……最後の騎士のお誘いを受けて顔出したことを思い出します。
第八の沈黙
……英雄アウトキャストの気持ちがわかりますか?
……ええ。まぁ気づかないうちに死んでいたパターンなら仕方ないからな。
気づいていたなら恐らくもう……
最後の騎士を見たことありませんか?
私はあります。素顔も見たことあります。とても震えていました。
彼ね……勝手に頼んだら脱いでくれたんですよ。青ざめた肌で一糸纏わぬ姿になったのは……怖いというより滑稽でした。
まぁ、この後馬鹿な同僚のせいで色々大変なことになりましたし……なんなのあの大回転は。
そして、純粋な青い目をしていましたね……。
→なんなんだあの大回転は?
→僕もそう思いましたね。でも護る発想としてはある意味理想だと思います。
→お前と同類ってわけか。
ラテラーノって一言で言えば?
ズバリ、心の中の武器庫ですね。
おそらくティカズ用ですが、誰でも利用できます。
……一言じゃ収まってないですね。ごめんなさい。
ティカズ?
サンクタの祖となった「法」そのもの。名工でありワンマンアーミー。ソリティアの達人。
……言い口上はカッコいいですが、中々イメージしづらい人間だと思います。多分人間の発想でできているから人間だというべきです。
後白いつの生えてます。
どんな人間ですか? 外見は?
人による……としか。僕の場合はオレンジの服を着たドゥリンみたいな見た目でしたね。オレンジが好きみたいです。船なのに。
彼? 或いは彼女? の目的は?
皆さんが神と称す存在の頭がおかしいので、恐らく訴えにいくところじゃないでしょうか? 多分手の込んだ自殺をしにいくと思います。
サンクタ人はどうなりますか?
それは個人によるとしか言えないですね……最低でも自殺か無差別殺人、人によってはカルト宗教作ったり、一匹の修羅になったりするんじゃないでしょうか? 英雄アウトキャストさんが守ってくれるかどうかなんですよね……
最後に、どうしてこんなことを言う気になったのですか?
皆さんによりよく生きて欲しかったからですね。都市としてのラテラーノは失われるでしょうが、心の中のラテラーノは恐らく残って門徒を誘うでしょう。
ラテラーノの住民になると言うことを恐れないでください。都市と比べて幾分かは狭いですが、ラテラーノをどこにでも見出せることができると言うことは、ある種の天国です。サンクタの法はしっかりラテラーノを守ってくれます。
サンクタさんの皆さんは……どうかヤケクソにならないでください。慈愛の鐘が泣くだけですから。心の中のラテラーノに行くのも良し、寂しがっている隣人にラテラーノの教えを教えるのも良いでしょう。
……本当に申し訳ない。何か言いたいことがありそうだからちょっとロスタイムで
ありがとうございます。サンクタ人に必要なのは素質ではありません。頭でぼんやり思う想像力です。
想像力の海の大海で鯨を取り、地獄の竈門で懸命に汗を流して仕事しながら、ガリアの肥やしになっているものについて思いを馳せ、サーミの悪魔の引力に負けないように努めてください。
……我ながらカッコいいセリフになったと思いません? ちょっと長いですが。

黒歴史を偲ぶ日々
そういえば。今年はgooブログサービスが終了するらしいですね。
で、昔gooブログで色々書いていたな……というわけで、gooにログインしてブログ記事あるか、探したんですよ……ログが残っていました。*1
大体が今は亡きブログペットたちが書いていた記事なのですが、昔の私のブログ記事を読んだんですよ……愛おしい黒歴史、でしたね。
気に入った文章をSNSに投稿しつつ、ブログ記事をインポートしていました……まさか、ここに直に公開記事として公開しちゃったのでダメージ受けましたが。
随分と過去に埋もれているうえに下手なのですが、グロありなのでとりあえずカテゴリー別に載っていた記事を軒並み黒歴史カテゴリーへぽいしておきました。
これで……許されるのか? まぁ一介の個人ブログなので、トップに載らない程度ならまぁええかな?
オレカバトラーに向けたTRPGシステム紹介 2025年度版
オレカバトル2始めました
2025年2月13日、ふと立ち寄ったゲーセンでまさかのオレカバトル2が設置されていたので、一回プレイしてきました。

(前作の)アプリ版で続きの章が始まったり、ブロックチェーンを使ったブラウザ版オレカバトル「ORE'N」がリリースされたりするなど、時代の変化はありましたが、やはりオレカバトルの面白さは変わらないなと思いました。

それにしても、金がもりもり溶ける……
2025年までの時代の変化
さて、オレカバトラーに向けたTRPGシステム紹介から約9年、TRPGを取り巻く環境も変わりました。
よく使われていたTRPGツールは、(私の環境では)「どどんとふ」でしたが、今では「ココフォリア」と「ユナドリウム」です。
ボイスセッションを使う音声会話ソフトは当時は「Skype」でしたが、今では「Discord」で気軽に出来るようになりました。
最大のTRPGシステムの潮流である、クトゥルフ神話TRPGでのシナリオの流行りが、気がついたら部屋に閉じ込められていた系から隠匿シナリオ系へと変化したり……
前回紹介したTRPGシステムでの変化といえば、
神我狩ではゲームデザイナーであった力造さんが亡くなり、グランクレストRPGはルールブックの1と2が電子書籍化したものの、サプリメントが電子書籍化されずにプレミアム化したり、ビーストバインドトリニティではルールブック一式が電子書籍化され*1、キルデスビジネスではこれ一冊でOKの基本ルールブックなるものが出たとか……
なので、新しいTRPGシステムの紹介もしなきゃならないかなぁ……と思い、2025年度版のTRPGシステムの紹介をしようと思います。私もこの間に新しいTRPGシステムを買っているしね!
基準は前回と同じ感じです。
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