2014年01月09日のツイート
@Rike_rike: RT @kyosh813: NHK:特報首都圏「発見 幻のドラマ 山田洋次が語る“戦争”」?マトモな方のNHKだった。機会があれば観るべし。戦争の直前の日本の雰囲気は非常に明るかった。一方で息子に軍人になるな、とは言えない雰囲気。悲劇は我が身に起きるまで実感しないという事。
@Rike_rike: 「風が吹く頃」の老夫婦の戦争体験とあまり変わらない気がするなあ…その結果が勝利か敗北かでだいぶ変わるけど
@Rike_rike: 特報首都圏の奴、戦前の戦争体験って敗者(弱者って言ってもいい)の視点なんだよね…現代の戦争の参考にならないと言っても、それを知り、語れる人物がいるってことは貴重だと思うんだよ…この様な状況が今の戦場で起こっている(と思うのだよ)。戦争の犠牲者は常に弱者なんだから…
@Rike_rike: RT @Fount_of_Info: NHK「特報首都圏」視聴。WW2終了16年(1961年)で、当時の20代らしき人が特攻隊員を「利口じゃない」と言ったり、特攻隊員に関する感想について聞かれても「分からない」と言うとは。そのことに驚愕。 #nhk
@Rike_rike: RT @kirinoandhibiki: 今、特報首都圏って番組見てるけど、アニメとかで戦争をしてるシーンとか流してるのを見ると、そんな軽々しく戦争をしていいのかなって思えてしまうドキュメントだった。
@Rike_rike: RT @tkuzorome: 特報首都圏を見ているが特攻隊を扱った昔のドラマが発掘されたという。時代は1960年代。アナウンサーがディスコ(ゴーゴー喫茶?)にいる若者にインタビュー。ア「特攻隊についてどう思いますか?」若い女「ぇー?分からなぃですぅ」今撮り直しても回答は変わらな…
@Rike_rike: RT @s_103_i: 特報首都圏で反戦やる意味あるんか?あと、反戦ってのはなにがなんでも戦争をしない、というのとは違うと思うんだよ。平和を守るためには戦争も辞さない、という態度こそが我々の平和を守ることになるとになり、もっとも戦争を避け、もし何かあっても犠牲を最小限にす…
@Rike_rike: RT @tasknow: 特報首都圏、山田洋次の特集。街頭インタビューで二十歳の男性が特攻隊について聞かれ、薄笑いを浮かべながら『上には逆らえないので行けと言われれば行きますね』と答えていて物凄く衝撃だった。テレビ見ててこんな衝撃受けたことかつてないわ。
@Rike_rike: RT @tkuzorome: 特報首都圏で特攻隊のドラマ(脚本山田洋次)を扱いつつ山田監督の大戦中がテーマの映画の宣伝。毎度ながらNHKは戦争が近づくと徴兵制が始まるって街頭インタビューまでして雰囲気作りたいようだな。大戦中と現代は戦争の内容が全く違う。現代兵器は徴兵された素人…
@Rike_rike: 今日のスタンドを発現ッ! スタンド名「ツイート・ケチケチ・コンテンツ」! ハッキリを質問する能力! セリフ「スミノフアイスのロックは美味しいねぇッ! スミノフアイスのロックは美味しいねぇッ!」 URL
@Rike_rike: このまま眠りつづけて死ぬ #nemuritsuzuketeshinu
@Rike_rike: わたくしの今日の運勢です 恋愛運 ★★★☆☆ 金運 ★★☆☆☆ 健康運 ★★★★★ 仕事運 ★★★★☆ 妙にハイテンションの日。のりのりで場を盛り上げると株あがりまくりんぐ。 ラッキーアイテム 『招き猫』→URL