ライトノベルという存在との出会い…「空の境界」
特別お題「青春の一冊」 with P+D MAGAZINE
私にとって青春の一冊…ある意味転換点になった一冊であるなら、「空の境界」は外すことは出来ない
最初表紙の彼女…式のイラストを見た時、漫画だと思ったものだ
だが、それは恐ろしい情報量の詰まった小説であった
これがライトノベルとの出会いだった
当時のぼく(小六くらい)は一般向けの小説を読み込んでいたゆえか、その恐ろしい情報量のライトノベルを読み読み読み込んでいった
大量の世界設定に私はいつの間にか魅せられていた…
今はライトノベルはおろか小説をあまり読んではいないが、懐かしい思い出だった