ただのつぶやき

せっかくだから俺はこのはてなブログを試してみるぜ!

ライトノベルという存在との出会い…「空の境界」

特別お題「青春の一冊」 with P+D MAGAZINE
http://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/pdmagazine
私にとって青春の一冊…ある意味転換点になった一冊であるなら、「空の境界」は外すことは出来ない
最初表紙の彼女…式のイラストを見た時、漫画だと思ったものだ
だが、それは恐ろしい情報量の詰まった小説であった
これがライトノベルとの出会いだった
当時のぼく(小六くらい)は一般向けの小説を読み込んでいたゆえか、その恐ろしい情報量のライトノベルを読み読み読み込んでいった
大量の世界設定に私はいつの間にか魅せられていた…

今はライトノベルはおろか小説をあまり読んではいないが、懐かしい思い出だった

Adblock Plusにヘッダーがブロックされて記事が書けなかった罠

まさか…こんな所で弊害を及ぼすとは……orz
スマホでもこれを入れたブラウザじゃ見れなかったし……

過去の逆襲

って言うとかっこいい感じだけど、実際は黒歴史に触れただけだというw

とりあえず、自分のダイヤリーの過去の記事を漁っていたんです*1。何故漁っていたのか?ここ一年間、ダイヤリーが己のつぶやきまとめブログと化していたんで、そうではない記事を見つけやすいように記事にカテゴリーをつけ回っていたんです。一々編集画面開かなきゃいけないので、面倒くさいです。*2

 

…ツイートまとめに手を出す前にも、結構書いていたんですね…100日くらい

後、ケータイ捜査官7愛に満ち溢れているなぁ…これもダイヤリーを継続して書けた理由の一つか

 

と、過去をしみじみと味わっていたのでした

*1:Twitterやブックマークで過去の記事が挙がっていたりするけど、黒歴史と個人情報の塊なんであんま触んないでねw

*2:この記事を書いている時点ではまだ途中です

とあるTwitterでのやり取り

自戒としてログにする

 


ac_pixiv:

やあ構ってちゃんだよ #貴方がこんな絵を描いたら意外だと思うお題をフォロワーさんが教えてくれる

posted at 23:35:28


Rike_rike:


ac_pixiv:

@Rike_rike 昔の僕は下手だっただけで最近はわりと描いてるけどなあ ただオッサンの枠自体が少ないか(これ人外だし) http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illu...

posted at 00:16:39


Rike_rike:


Rike_rike:



Rike_rike:


ac_pixiv:

「マッチョなおっちゃん」とかいわれても僕の壮年キャラって大概が人外なのよなあ  #貴方がこんな絵を描いたら意外だと思うお題をフォロワーさんが教えてくれたので描いた http://twitpic.com/7d3ee0

posted at 00:40:14


ac_pixiv:

@Rike_rike ほい http://twitpic.com/7d3ee0

posted at 00:40:29


Rike_rike:


Rike_rike:


Rike_rike:


ac_pixiv:

@Rike_rike オッサン描けない自覚はあるよ、数年来この調子だからね。まぁ、これはいただいたお題を描いたまでなので失礼するよ

posted at 01:10:55


Rike_rike:


ac_pixiv:

@Rike_rike しいていえば、助言を求めていない相手に助言するのは感心しない。お題をもらって描いて返ってきたのがそれでは落胆する

posted at 01:12:31 


Rike_rike:

@ ですよね…イラストで交流を求めている方にそんなこと言っちゃ、嫌になりますよねえ……


ac_pixiv:

 @Rike_rike 何より急に指摘を受けるほどリケ氏と交流が深い覚えはありません

posted at 01:24:33


Rike_rike:

@ 空気読め、だな…肝心なところで空気読めないのは昔と変わらないわ……orz


ac_pixiv:

@Rike_rike 今回すでに個人的に画力に対する批判を受けておりタイミングが悪かったというのもあります。私は自分がある一定のラインから伸びないのを自覚しているので、基本的に必要な時以外に指摘を受けるのが苦手です。ご了承下さい

posted at 01:30:40


ac_pixiv:

 僕は時々意識が高いと言われるが僕より意識の高い人は周りを見れば(フォロワーの中にも)十分にいるので僕程度で意識が高いなどと感心している暇があったら次のステップに進むのをオススメします

posted at 01:32:08


Rike_rike:

@ 了解いたしました。私の迂闊な一言で貴方を傷つけたことを深くお詫びいたします。


ac_pixiv:

感情的すぎたので吐露は消しておこうね ナイナイ*1

posted at 01:33:27


ac_pixiv:

@Rike_rike 描きたいもの描ければいい趣味人種なのでマイペースにやらせてください。ついでに言えば僕はそもそも貴方をよく知りませんが、何やらお気に召していただけているようで嬉しいです、ありがとうございました

posted at 01:38:34


Rike_rike:


ac_pixiv:

わりと前からいらっしゃるの知ってるけどぶっちゃけよく知らない

posted at 01:43:43


Rike_rike:

@ ええ、私も貴方の画風を気に入っていますから。これからも貴方なりの道を頑張って進んでいってくださいね。わざわざご指摘ありがとうございました。


ac_pixiv

賞賛・感想・指摘の3つは全て別のものだよ

posted at 01:54:40


Rike_rike:

正直、自分は相手のこと(主にキャラのこととか)をよく知りたいから人のブログとか覗くタチだけど、そこから交流とかしないし、自分自身の情報(特にプライベート)は流さないというタイプ…これって何ていうヲチ民?


ac_pixiv:

@Rike_rike 思想の話自体は好きなので一度スタンスについて深く話したいとは思いますが夜も更けていますし精神力を使うので機会があればとだけ

posted at 01:57:41


ac_pixiv:

「考えの押し付け合い」は苦手だが、「どうしてその考えに至っているのかを考える」のは好きだよ、お互いの主張を混ぜてこねてするのでハッキリした答えは出ない(しいていえば「そういう考えもある」が結論)から精神力を使うけどね。

posted at 01:59:34


Rike_rike:


Rike_rike:

交流っても、私の場合はKY故に自分好みの奴を無理矢理話に突っ込むっていう困ったやり方だと幾人にも指摘されてるし、pixivの交流企画でもそれが遺憾なく発揮されていて、反発も食らったから、またそうなることを危惧して交流企画に参加したくても参加できないんだよなぁ…


Rike_rike:

交流企画としてまともに楽しむことが出来そうなのは、閲覧数稼ぐ以外のゲーム的な要素があるか、困ったちゃんに絡んでみてどんな反応をするか楽しむとか…後者は「目糞鼻糞を笑う」ともいう


Rike_rike:

今度交流企画に参加するときは過去設定とかの裏設定がない、分かりやすいキャラで参加しようかな……


Rike_rike:

そういう設定語って黒歴史にしたいという思いをしたし(別名高二病の始まりという)、好きなキャラとかに裏設定あるともぞかしいから、俺のキャラが好きな人にそういう思いをさせたくない故だったりする(裏設定があったほうが嬉しい人もいると思うが)


 Rike_rike:

どうも用事があるって言っているのに、なんか心に溜めておいた沸々を吐いている私です


Rike_rike:

 おっさんとか、transfur程じゃないけどマイナーな分野だからなー


Rike_rike:

おっさんかつイケメン(「ハンサム」という意味ではなく「美形」的な意味で)は成り立たないという妙なこだわりを持っている私。ソースは漢の用語事典


Rike_rike:

毒舌吐く茸なんてフォローしてるから、そいつに影響されて毒を吐くんだと、自分に突っ込んでみる


ac_pixiv:

ちょっとほとぼりが冷めるまで消す

posted at 02:57:31


Rike_rike:


せっかくだから俺はgoogle検索結果が食べログレビューに埋め尽くされてる件を考察するぜ

僕はWebデザインとか検索アルゴリズムとかに疎い素人なので、見当違いかもしれないけど、自分の考察を出すことにします。

 

パンダアップデートが日本にも来たらしいですが

ここで、"Panda"アルゴリズムとはなんぞやと思いググってみた。.comだったので英語のページばっかり出てよくわからないことになったけど

 

パンダとペンギン ―― グーグルのアルゴリズム更新の正体と対処法

ここによると、

パンダ・アップデートは、グーグルが「薄い」とか「質が低い」と表現するコンテンツを持つサイトを直撃した。薄いコンテンツとは、文字通りページの中に文章がほとんどないコンテンツを指す。

SERPで高い順位を取るために、質の高いコンテンツという問題をもっと突っ込んで考えてみよう。

ページ上に言葉がたくさん並んでいても、同じことを何度も繰り返しているだけなら(言い換えると、読む人を退屈させているようなら)、やはりコンテンツの質は低い。中身が重複コンテンツばかりのウェブサイトがパンダ・アップデートで大打撃を受けたのも無理はない。どのページを開いても、同じコンテンツが何度も出てくるだけというのでは、訪問者はうんざりする。彼らはほかにない情報や体験を求めているのだ。

だということで、サイトの文章内容から質が高いかどうかを判断するアルゴリズムらしいのだ。

ただ、注意して欲しいのは、Googleはサイトの中身を僕達が見たままの状態ではなく、サイトのソースから内容があるかどうか判断している所だ。

ソースを調べてみる

google検索結果が食べログレビューに埋め尽くされてる件

六本木にあるイタリアンレストラン「イル・フィーゴ」というお店を検索して出てきたページの2ページ目からずっと、10ページ目以降も、延々と以下のような食べログのレビューで埋め尽くされます。以下の画面キャプチャ画像の星のついた検索結果は全部、食べログのレビューページの評価です。

ずーっと毎ページ、ページの6割から9割は食べログのレビューページへのリンクです。

ということらしい。そこで、「イル・フィーゴ」の公式サイトを見てみた。

 

…今時の公式サイトにありがちなFlashを全面的に使っているわけでは無さそうだ。

そこでソースを見てみると、フレームで幾つかのページを呼び出し、更にそのページでも画像を多用している様だ。どおりでFlashを使わずにFlashらしいサイトを表現していた訳か……

 

これを"パンダ"アルゴリズムから見れば、ソース内の文章が殆ど無い=内容がない=優先度が低いと判断されがちになるのかもしれない。

尤も、ソースの中身だけではない部分を見ているだろうし、ここだけが原因というわけではない(もしくはここが原因ではない)かもしれないけど、そこは専門家からの話を聞いたほうがいいかもしれない。

100万円の小包(あとがき付き)

*1

 が高校に進学した記念として、新しく携帯電話を買ったばかりの頃のことだ。当時の私はサイトのポイント欲しさに登録するとポイントが得られる懸賞サイトなどに登録、そして解約を繰り返した。やがてろくでもない業者に私のメールアドレスが渡ったのか、怪しい出会い系サイトのメールが届く様になった。


 容の多くは「貴方は抽選で当たったので○○万円差し上げます」や「もし、付き合って(SEXして)いただければ○○万円あげます」という内容のメールであり、自分の使っているニックネームなどの自分の情報(ただし、個人を特定しうる情報は登録しなかったが)を登録した所為か、メールの文章内で私はニックネームで親しげそうに呼ばれた。時には電車通学の時に使う駅近辺で働いており何時も貴方の姿を見ておりますなどという内容のメールもあった。


 んなある日、こんなメールが届いた。「100万円が入った小包が自分の所に届いてしまった。宛先に私のニックネームが書いてあったが自分にはなんも見覚えがないし、こんな小包を到底受け取れない。迷惑なのでさっさと受け取ってください!」という様な内容だった。暫くすると、「何の音沙汰もないので、こちらからあなたが住んでいる所に行ってきます。早く受け取って!!」という様なメールが届いた。最終的に彼(彼女?)は私が住んでいるとされるアパートの一室まで来たものの、いなかったので帰ってくるまで待っていたら不審人物として警察に捕まってしまったようだ。「小包は警察に預かってもらったので警察から受け取ってください」という内容のメールを最後にぱたりと止んだ。


 直馬鹿馬鹿しかった。自分の元に100万円が転がり込んできたら猫糞してしまえば良いのにと思った。当時の私はこのメールをサクラやそんな類のメールだと思っていたからである。そのうえ当時の私はアパートではなく一戸建ての住宅に住んでいた。


 

 


 がて・・・すっかり私はそのメールのことを忘れてしまった。大学に進学し、そして大学三年生になった頃のことだった。就職して親元を離れて暮らすことに慣れるために、私は大学付近のとあるアパートを借りて暮らすことにしたのだ。長期間見知らぬ地で暮らすことにまだ不安を感じていたあの頃に、あの出来事が起こったのである。


 学三年生になって伸びた受講時間に加えて不慣れな環境によって疲労していた私は、コンビニにも立ち寄らずに真っ直ぐ帰ろうとしていたのである。やがて目的地があるアパートが見えてくると・・・・・・一瞬、私は心臓を握りつぶされそうになった。見知らぬ人物がそのアパートのドアの前を塞いでいたのだ。そのドアは間違いなく私の部屋に通じるドアであった。すっかり日が暮れていたうえにアパートの灯を背にしていたため、その人物が男なのか女なのか若いのか老けているのかはわからなかったものの、何か箱のようなものを持っているようだった。私には見覚えがなかった。なにせ私は、親元を離れて暮らす時どころか大学進学した時から人付き合いは殆ど無かったのだ。親の仕送りは銀行口座に振込む形式であったし、教科書や教材もすでに購入済みであった。親戚からの贈り物かと思ったが、親戚であるならばちゃんとした配達便で送るだろうし、ちゃんとした配達便なら不在届を出してさっさと帰るはずだ。となるとあの人物は消火器詐欺とかに類する人物だろうと私は思った。


 は言え自分の部屋に行くにはドアを塞がれているし、かと言って会ったらどんな目に遭うかわからない・・・取り敢えず、私は不審人物が諦めて去るまで取り敢えず近くにあったファミリーマートに行って時間を潰すことにした。ファミリーマートでは、まず少年ジャンプや少年サンデーを立ち読みした。少年サンデーで連載していた「ポケットモンスターリバースト」がいつの間にか連載終了していた。尤も、途中から冷めていたのでショックは受けなかったが。暫く立ち読みにはまっていた所為か不審人物が自分の部屋のドアを塞ぐようにいたことを忘れた私は、夕飯を食べていないことに気づいたので納豆巻きとネギトロのおにぎりなどを購入し、コンビニを後にした。アパートに来たところでそのことを思い出したものの、着いた時には既にドアの前には怪しい人影すらなく、私は無事に帰宅した。


 の後、箱を持った人物が再びドアの前を塞いでいたり、私と直接対面したりすることはなかった・・・


 


 のメールのことを思い出したのは、あの出来事から3ヶ月以上経ってからであった。思えばあの人物は誤って届いてしまった100万円の小包を渡すためにアパートの一室まで来たが、私がいなかったために帰ってくるまで待ち続けたかもしれない。再び来た時にいなくなっていたのは、きっと近隣の住民によって警察に通報されて捕まったのだろう。だが、よく考えるととてもナンセンスだ。あの時のメールには宛先が私のニックネーム書いてあったらしいし(今使っているニックネームとは異なるし、当然アパート近隣の住民にそのニックネームを教えているわけがない)、間違って届いた以上住所も正確ではなかっただろうし、なんせメールが届いたのが私が高校生の頃である。やっぱり消火器詐欺とかに類する人物という判断が適切だろう。


 


 思えばなぜ、あの時警察に通報しなかったのかわからない。疲労で思慮が足りなかったのかもしれないし、面倒くさいと思ったのかもしれない。だが、もし警察に通報していたのならばあの人物の正体、及びあの箱の中身もわかったのかもしれない・・・

*1:はてなブログの書き方の練習もとい、没って放置していた小説を一気に仕上げてみました。元々「pixiv怖い話」に投稿しようと書いたものですが、「怖い話」というより「世にも奇妙な物語」っぽくなってしまったのが没の原因。それにしても、見たまま編集で書いた奴は設定ではてな記法に変えても、変えられないのね…

100万円の小包

*1

 が高校に進学した記念として、新しく携帯電話を買ったばかりの頃のことだ。当時の私はサイトのポイント欲しさに登録するとポイントが得られる懸賞サイトなどに登録、そして解約を繰り返した。やがてろくでもない業者に私のメールアドレスが渡ったのか、怪しい出会い系サイトのメールが届く様になった。

 容の多くは「貴方は抽選で当たったので○○万円差し上げます」や「もし、付き合って(SEXして)いただければ○○万円あげます」という内容のメールであり、自分の使っているニックネームなどの自分の情報(ただし、個人を特定しうる情報は登録しなかったが)を登録した所為か、メールの文章内で私はニックネームで親しげそうに呼ばれた。時には電車通学の時に使う駅近辺で働いており何時も貴方の姿を見ておりますなどという内容のメールもあった。

 んなある日、こんなメールが届いた。「100万円が入った小包が自分の所に届いてしまった。宛先に私のニックネームが書いてあったが自分にはなんも見覚えがないし、こんな小包を到底受け取れない。迷惑なのでさっさと受け取ってください!」という様な内容だった。暫くすると、「何の音沙汰もないので、こちらからあなたが住んでいる所に行ってきます。早く受け取って!!」という様なメールが届いた。最終的に彼(彼女?)は私が住んでいるとされるアパートの一室まで来たものの、いなかったので帰ってくるまで待っていたら不審人物として警察に捕まってしまったようだ。「小包は警察に預かってもらったので警察から受け取ってください」という内容のメールを最後にぱたりと止んだ。

 直馬鹿馬鹿しかった。自分の元に100万円が転がり込んできたら猫糞してしまえば良いのにと思った。当時の私はこのメールをサクラやそんな類のメールだと思っていたからである。そのうえ当時の私はアパートではなく一戸建ての住宅に住んでいた。

 

 がて・・・すっかり私はそのメールのことを忘れてしまった。大学に進学し、そして大学三年生になった頃のことだった。就職して親元を離れて暮らすことに慣れるために、私は大学付近のとあるアパートを借りて暮らすことにしたのだ。長期間見知らぬ地で暮らすことにまだ不安を感じていたあの頃に、あの出来事が起こったのである。

 学三年生になって伸びた受講時間に加えて不慣れな環境によって疲労していた私は、コンビニにも立ち寄らずに真っ直ぐ帰ろうとしていたのである。やがて目的地があるアパートが見えてくると・・・・・・一瞬、私は心臓を握りつぶされそうになった。見知らぬ人物がそのアパートのドアの前を塞いでいたのだ。そのドアは間違いなく私の部屋に通じるドアであった。すっかり日が暮れていたうえにアパートの灯を背にしていたため、その人物が男なのか女なのか若いのか老けているのかはわからなかったものの、何か箱のようなものを持っているようだった。私には見覚えがなかった。なにせ私は、親元を離れて暮らす時どころか大学進学した時から人付き合いは殆ど無かったのだ。親の仕送りは銀行口座に振込む形式であったし、教科書や教材もすでに購入済みであった。親戚からの贈り物かと思ったが、親戚であるならばちゃんとした配達便で送るだろうし、ちゃんとした配達便なら不在届を出してさっさと帰るはずだ。となるとあの人物は消火器詐欺とかに類する人物だろうと私は思った。

 は言え自分の部屋に行くにはドアを塞がれているし、かと言って会ったらどんな目に遭うかわからない・・・取り敢えず、私は不審人物が諦めて去るまで取り敢えず近くにあったファミリーマートに行って時間を潰すことにした。ファミリーマートでは、まず少年ジャンプや少年サンデーを立ち読みした。少年サンデーで連載していた「ポケットモンスターリバースト」がいつの間にか連載終了していた。尤も、途中から冷めていたのでショックは受けなかったが。暫く立ち読みにはまっていた所為か不審人物が自分の部屋のドアを塞ぐようにいたことを忘れた私は、夕飯を食べていないことに気づいたので納豆巻きとネギトロのおにぎりなどを購入し、コンビニを後にした。アパートに来たところでそのことを思い出したものの、着いた時には既にドアの前には怪しい人影すらなく、私は無事に帰宅した。

 の後、箱を持った人物が再びドアの前を塞いでいたり、私と直接対面したりすることはなかった・・・

 

 のメールのことを思い出したのは、あの出来事から3ヶ月以上経ってからであった。思えばあの人物は誤って届いてしまった100万円の小包を渡すためにアパートの一室まで来たが、私がいなかったために帰ってくるまで待ち続けたかもしれない。再び来た時にいなくなっていたのは、きっと近隣の住民によって警察に通報されて捕まったのだろう。だが、よく考えるととてもナンセンスだ。あの時のメールには宛先が私のニックネーム書いてあったらしいし(今使っているニックネームとは異なるし、当然アパート近隣の住民にそのニックネームを教えているわけがない)、間違って届いた以上住所も正確ではなかっただろうし、なんせメールが届いたのが私が高校生の頃である。やっぱり消火器詐欺とかに類する人物という判断が適切だろう。

 

 思えばなぜ、あの時警察に通報しなかったのかわからない。疲労で思慮が足りなかったのかもしれないし、面倒くさいと思ったのかもしれない。だが、もし警察に通報していたのならばあの人物の正体、及びあの箱の中身もわかったのかもしれない・・・